ACジャパン【2021年度】骨髄バンク支援キャンペーン テレビCM ブラックジャック

天才だけでは、救えない。(支援キャンペーン)

むかし、血液がんで友人を失いました。
大人になり、骨髄を提供することで誰かの命を救うことができました。
そして不幸にも私の大切なひとが血液がんになり、移植により救われました。

HLA型は数万通りの組み合わせがあります。
HLA型は両親から半分ずつを遺伝的に受け継ぐため、兄弟姉妹では四分の一の確率で一致します。
しかし、親子では稀にしか一致せず、他人では数百から数万分の一の確率でしか一致しません。
HLA型が一致しなければ、拒絶反応などの副作用により移植しても成功は得られないのです。

移植を必要とする患者さんは毎年少なくとも2千人以上いますが、必ずしも全ての患者さんが移植できるわけではなく、ドナー候補者が一人も見つからない方もいます。待ち続ける間に命を落とす方もいます。
骨髄バンクのドナー登録者数は約53万人(令和2年3月末現在)で、骨髄移植又は末梢血幹細胞移植(以下、「骨髄等移植」という。)の移植率は約6割です。

ドナーが見つかってもドナー側の都合により、移植を受けられなくなることもあります。
一人でも多くの患者さんが骨髄等移植のチャンスを得るためには、さらにより多くの方々に、骨髄バンクと移植について、理解と協力が必要です。